10936件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

枚方市議会 2023-03-31 令和5年議会運営委員会(3/31) 本文 開催日: 2023-03-31

7 ◯堤 幸子委員 今、ご説明いただいたんですけれども、どうしてこんな事態になったのかというのが、3月の補正予算で本当は出さないといけなかった分が繰越に乗っていなかったということなんですが、3月の補正予算を出す時点減額補正をされていたのは覚えているのですけど、その時点担当課のほうで3月補正を出す時点でのチェックというのはないのでしょうか。

高槻市議会 2023-02-02 令和 5年地方分権推進特別委員会( 2月 2日)

次に、項番10の省令改正は、国民健康保険に係る特定疾病療養受療証限度額適用認定証及び限度額適用標準負担額減額認定証並び介護保険に係る介護保険負担限度額認定に係る申請書等における性別の記載について削除するものでございます。  本市では、国民健康保険については令和5年1月4日から対応し、介護保険については対応済みでございます。  次に、9ページを御覧ください。  

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

197ページの款13予備費は、歳入歳出調整による減額でございます。 次に、歳入でございます。 178ページにお戻り願います。 款19繰入金、項1繰入金、目1基金繰入金は、財政調整基金繰入金を5千万円増額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○小林義典議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。山元建議員

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

本市の実績といたしましては、令和年度は、非常用自家発電について3件の申込みがあり、うち1件が交付済み、ほか2件は、補助額減額されたことなどから事業者が辞退されました。令和年度は、大規模修繕についての申込みが1件あり交付済みですが、非常用自家発電申込み2件につきましては、国の審査により不採択となっております。  

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

物価高や年金減額、新型コロナ危機影響を最も受けている人たちに、追い打ちをかけるようなことは、やってはなりません。国保料の引下げを求めて、不認定討論とします。  御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長奥田信宏)  通告に基づく討論は終わりました。  それでは、討論を終結して、これより認定第2号について採決いたします。  本件も、起立により採決いたします。  

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

こうした背景の下、今後もさらなる収支均衡及び長期財政需要を意識した財政運営が求められますが、財政運営自由度安定度を示す自主財源比率は、依存財源である新型コロナウイルス対策事業に係る国庫補助金令和年度から大幅に減少した影響もあり、令和年度から4.3ポイント増の38.8%となったものの、市税収入は、令和年度から懸念されていた個人市民税固定資産税等減額影響が大きく、合わせて約5億円の減収

枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04

107 ◯下和田秀晴納税課長 まず初めに、個人市民税の現年度調定額収入率につきましては、令和年度は229億41万7,000円で99.6%、令和年度は230億5,864万5,000円で99.5%、令和年度は225億7,081万7,000円で99.7%となっており、現年度調定額減額し、収入率につきましては99.5%以上で安定しております。  

八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号

人事院の調査でも、給与減額ありとした事業所のみで見ましても、60歳前の年間給与水準を100%とした場合、2020年は課長級で77%、非管理職では77.2%だということです。60歳前の給与の70%と77%というのは、一人一人にとったら月額でいいますと、数万円違ってきます。同一労働同一賃金の原則に基づいて、100%保障する、これが当然だと思います。  

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

本市から大阪国際空港への送水につきましては、地下水が使用される以前は年間約30万立方メートルの使用水量があり、約1億1千万円の収入がございましたが、地下水を使用されてからは新型コロナウイルス影響もありまして、使用水量年間約7万立方メートルで、料金につきましても年間約2千万円と大幅な減額となっております。以上でございます。 ○中田正紀議長 都市整備部長

吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

5、銀行口座の把握が進んでおり、作業量が減ることを考えると、委託料減額になってもおかしくないのですが、そうなってない理由についてお示しください。 6、今委託契約の方法と、その理由についてお示しください。随意契約となる場合、委託事業者名をお示しください。 7、支給対象の想定とされている5万世帯の内訳をお示しください。